dtm.etude - 習作 発表会
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#87: 再考察
Date: 2005/02/12 11:30:19 Sat Author: tos (tnet0004)
Parent Article: #86: 再考察
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今回は一ノ瀬さんの課題実施例も聴いてみましたが、かないさんの
曲の方が後半が特に凝った作りになっていると感じました。
同じ旋律でも、いろいろ違ったアレンジが出来るものなんですね。
私が曲が急に切れてしまうように聞こえたのは、どうやら最後が
3小節で終わっているからのようです。一ノ瀬さんの曲は、フェルマータ
が付いているので終わっている感が出ているようです。
それにしても、記事の内容が高度すぎて私にはほぼ理解できません
でした。 ^^; 理解が難しい要因の一つには、音楽に関する説明は
どこに対して説明しているのかわかりづらいからというのもあるの
ですが。
ただ、伝統和声では旋律から和音を割り当てる方法も教えられて
いるのですね。今まで作曲法では、和音から旋律を作り出す練習
ばかりでその逆がなかったのが不思議でした。
tos.
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