習作 発表会 の 14 番の書き込みへコメントを付けます.
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(guest)
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>> なかなかいい出来だと思います。パートごとにバッキングを何か発展させると >> 区切りがよく分かると思います。下手するとあとの方で今までどういう流れだったか >> 忘れてしまう人もいると思いますので(^^; >> 例えばピアノソロで盛り上がるときに高速アルペジオとかよく見かける気がします。 > バッキングの展開は次回への課題にしたいと思います。 > まだ、どんなバッキングがあるのか把握していないので、いろいろな > ピアノ曲を聴いてみたいです。 > ただ、バッキングを変化させるなら、もうちょっと長い曲でないと > いけないかなと思います。 >> 気になったのは伴奏の音が低すぎて濁って聞こえたことです。 >> 例えば2コード目の G7 ですが B と F の間がこの低さではきついので >> どちらか省略するか、オクターブを上げて配置するなど考えられます。 >> ぐじゃっとしない感じになるようにいろいろ試してみると面白いですよ。 > 「作曲法」のMIDIデータだと、これくらいで鳴っていると思います。 > SC88だと、低く聞こえてしまうと言うことはないですよね? ^^; > 他の人のMIDIデータではどのくらいの音程が使われているのか、 > 調べてみたいと思います。 >> けど、コードトーンを全部鳴らそうとせず、かなり自由にボイシングしていて >> 面白かったです。 > 若干、作曲法シリーズ「実用和声」の技術(?)を取り入れた部分があると > 思います。ただ、徹底していないのでかなりいい加減ですが。 ^^; > tos.
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