習作 発表会 の 34 番の書き込みへコメントを付けます.
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(guest)
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>> 「作曲法」で4和音(4パート)の練習がありますが、それで >> 弦楽四重奏を作りました。 ただし、8小節の超短編です。(笑) > これってどのようなことを意識して作ったんですか? > 4重の分複雑に聞こえますね。 >> 実は、この曲は五線譜と鉛筆を使って作曲した物です。 >> 「作曲法」の 一ノ瀬 さん のお話によると、音なしで五線譜に音符を >> 書いていくだけで「作曲法」の練習効果があると言うことです。 >> それを実践してみるために、五線譜を買って実際に作ってみました。 >> >> // 五線譜を買うのは、私としてはちょっと恥ずかしかったですが。 ^^; >> >> これで、パソコンがないところでも「作曲法」の練習ができそうです。 > 音符そのものから音が想像できない(絶対音感がない)ので > 私にはできないです(^^; コードネーム(IIm7 とか)はある程度分かるんですが。 > けど、考えるときにそっちに書いて、演奏するときは譜面通りに > ぱっと弾けるような能力は有用だなぁと思います。 > 譜面を所見で弾けるってのは思考と行動を分離できるわけですね。
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