習作 発表会 の 35 番の書き込みへコメントを付けます.
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ハンドル(名前):
(guest)
Subject:
書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>>> 「作曲法」で4和音(4パート)の練習がありますが、それで >>> 弦楽四重奏を作りました。 ただし、8小節の超短編です。(笑) >> これってどのようなことを意識して作ったんですか? >> 4重の分複雑に聞こえますね。 >
「作曲課題3」
、つまり和音の響きを充実させるには、どういう風に > 音を置いていけば良いのかと言う練習です。 > 私はまだ、課題練習以上の事を考える余裕がなかったので、ただただ規則 > 通りに音を置いていっただけです。今度は、もうちょっと音楽に聞こえる > ように旋律構造などを考えて作ってみたいと思います。 >>> 「作曲法」の 一ノ瀬 さん のお話によると、音なしで五線譜に音符を >>> 書いていくだけで「作曲法」の練習効果があると言うことです。 >> 音符そのものから音が想像できない(絶対音感がない)ので >> 私にはできないです(^^; コードネーム(IIm7 とか)はある程度分かるんですが。 > 私も同じく譜面を見ても音を思い浮かべられないし、音を聞いても譜面に > 書けないです。その点を質問してみたところ、作曲技術を身につけるのに > 音はいらなくて、作った曲を後で音にして見ることが大事だそうです。 > このあたりのことは、
作曲法掲示板
に書いてあります。 >> けど、考えるときにそっちに書いて、演奏するときは譜面通りに >> ぱっと弾けるような能力は有用だなぁと思います。 >> 譜面を所見で弾けるってのは思考と行動を分離できるわけですね。 > 譜面と音とを相互変換するための能力は、また別の物なんでしょうね。 > でも、自分で譜面を書いていく練習をやっていくと、だんだん楽譜が > 読めるようになってくるかも知れません。私には、そんな予感がしてます。 > tos.
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