習作 発表会 の 37 番の書き込みへコメントを付けます.
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(guest)
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>> 本当は、この和音進行は独特なものがあるはずなのですが、私が作った >> 習作ではその点を活かして作ることはできませんでした。作品の中に >> この進行を使う時には、活かせるといいなぁと思います。 > 具体的な方針が欲しい場合はコードスケールというのを考えるといいらしいです。 > 例えば、ハ長調で C メジャーのスケールだけを考えるのではなく、 > コードが F の時は F リディアンスケールを考えてそれ用のフレーズを > 考えたりしてそれぞれのコードごとにコードを活かすフレーズを > 割り当てると、進行を活かせるのかも知れません。 > それと楽節が入り組んでいるように感じますが、楽節は意識していますか? > 楽節ってのは、どのタイミングでコードを変えて展開のスピードをコントロールするか、 > どこで区切りを感じさせるか、と言った感じの部分ですね。 > 前半は4小節+2小節の区切りに聞こえるのにわざわざ8小節にしていたり、 > ちょっと?な部分があります。ただ、こう言ったちょっと?はクラシックでは > 多いような気がしますので決して悪いわけじゃないと思いますが、 > もし8小節という数にとらわれていたのなら感覚を優先すべきじゃないかと思います。
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