習作 発表会 の 39 番の書き込みへコメントを付けます.
ボード:
T-Net - 管理人室
フリートーク - フリートーク MainStream
音楽 - 音楽 MainStream
コンピュータ音楽 - コンピュータ音楽 MainStream
コンピュータ音楽 - MIDI
コンピュータ音楽 - DTM おすすめリンク集
コンピュータ音楽 - 音楽理論・作曲技術
コンピュータ音楽 - 習作 発表会
コンピュータ音楽 - オリジナル音楽 発表会
コンピュータ音楽 - 既存曲の研究
フラクタル・Math Art - フラクタル・Math Art MainStream
フラクタル・Math Art - TFEngine & T-Fract 開発室
コンピュータ - コンピュータ MainStream
コンピュータ - プログラミングのお話
コンピュータ - UNIX
コンピュータ - インターネット
ゲーム - ゲーム MainStream
ゲーム - PlayStation
ゲーム - PlayStation2
ハンドル(名前):
(guest)
Subject:
書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>>> 具体的な方針が欲しい場合はコードスケールというのを考えるといいらしいです。 >>> 例えば、ハ長調で C メジャーのスケールだけを考えるのではなく、 >>> コードが F の時は F リディアンスケールを考えてそれ用のフレーズを >>> 考えたりしてそれぞれのコードごとにコードを活かすフレーズを >>> 割り当てると、進行を活かせるのかも知れません。 >> そうすると、無調的な音楽になりそうですね。変化に富んでおもしろいかも >> しれません。 > 調は同じですよ。スケール外の音は基本的に使いません。 > リディアンってのはハ長調の F が # している音階ですが、 > リディアンを F から始めると白鍵しか使いませんよね。 > コードの内音、外音などの考え方ではなく、コードに対するスケールを > 考えるわけです。ただし、ハ長調に一致したとしても > ハ長調とは考えずに F リディアンを考える、と言ったあたりが > コードスケールの考え方らしいです。よりコードの役割にマッチした > フレーズという話だったのでこの話を持ち出してみたんです。
■ メインページ