既存曲の研究 の 6 番の書き込みへコメントを付けます.
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(guest)
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
> 何事も、自分が遭遇してみないと理解できないものです。 ^^; > ある曲の和音進行を分析してみました。 > VI V7 | I VII I | I VII III7 | VI7 V7 | IV7 VI V7 | ... > 作曲法の基本的な規則で理解できないのは、VI - V と言う2度下行する > 部分です。 一般的には、2度上行、4度上行、3度下行しか許されて > いません。 > この部分を、一ノ瀬さんに質問したところ、逆連結ではないかと言う > お話です。 > // 確か、前にも 逆連結の話題が T-Netでもあったような。 ^^; > 逆連結とは(作曲法2000より)、 > |逆連結: 4度下行・2度下行・3度上行 > であり、 > |○どの和音でも「主和音」とみなせば、【原理1】を適用できる。 > |【原理1】主和音からは、いかなる和音へも連結可能。 > > と言うことです。つまり、逆連結は転調と考える事ができるわけです。 > 作曲法でも逆連結が存在する以上、実際にはどんな和音進行も許される > 可能性があると言うことです。喜ぶべきか、悲しむべきか。(笑) > // ところで、先の和音進行の曲はなんて言う曲名か分かるでしょうか? > // ヒント: 短調です。 > tos.
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