音楽理論・作曲技術 の 151 番の書き込みへコメントを付けます.
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
> 『作曲法』関連のソフト『自由対位法』について > こんばんわ・・・(^^; > 前回の質問に関連するのですが、 > 『作曲法』と同じ関連の『自由対位法』というソフトの内容で、 > 609と611のところなんですが、 > 611の、ホルン5度の場合。上の音が、ドレミの場合。下の音は、ミソド(転回したC)ですが、 > Am調の場合だと、トニックがAmになるので、 > 上の音が、ラシドの場合。下の音は、ドミラ(転回したAm)ということでよろしいでしょうか? > いちよう、6-5-3 の音程になるので・・・ > また、 > 609の内容ですが、これらは、この『表記』されている『実音だけ』に使えるのでしょうか? > 他資料と照らし合わせてみたんですが、 > 『音程』があえば、『どの高さの音』でも、そのまま使えるものもあるようですが、 > このページの内容は、全て、そうなのでしょうか? > それとも、この『表記された音の場合のみ』にしか使えないのでしょうか? > トモ
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