フラクタル・Math Art MainStream の 72 番の書き込みへコメントを付けます.
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
> E・アボットの名作数学入門書「2次元の世界」をご存じなら話は > 早いのですが、その続編的物語
「2次元より平らな世界」
を読みました。 > 2次元世界の住人ヴィッキーが、次元を越えて飛び跳ねるスペースホッパー > に連れられて、不思議な幾何学の世界を彷徨う物語です。 > 話は、トポロジー、フラクタル、相対論、タイムマシン、宇宙の始まり、 > 超ひも理論に至るまで、数学だけでなく物理の世界まで首をつっこみます。 > あくまで入門書、本質への入り口しか書かれていませんが、それでも > 難しいことが分かりやすく書かれています。「フラクタル次元」をこんなに > 適切に説明されたのは初めてです。 > この宇宙は本当は10次元であるのに、なぜ3次元しか感じられないのかも > 簡潔にして的確に書かれていて、感動してしまいました。 > この本でフラクタルに応用できそうだなと思ったのは、4次元目は色で > 表現するとうまくいくと言うことです。 > tos.
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