オススメの作品はありませんか?
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> 新人監督に耐えられないほどの重責を背負わせているようですが、 > もしまだ懲りていなかったら、次もぜひ作って欲しいところです。 > 「宮崎駿」を継がなくても良いですから。 年に1度ぐらい、金曜ロードショーの時間枠で、TV放映用の 「ルパン三世」が作られているようですが。 はっきり言って、誰にも望まれていないのではないかと私は勝手に 思っています。私はこの時間枠で、代わりにジブリの若手による作品を 放映したら面白いのにと思うのですがいかがでしょうか。 ほとんど映画作品しか作っていないために、大失敗ができない ジブリでは、若手が育つ環境がないように思えて、私は不安に思って しまいます。 「ゲド戦記」のように映画で公開すると、製作費用を回収するために 大々的に宣伝してお客さんを入れなくてはならなくなります。 結果的に、宣伝の大きさと作品の質との間にギャップができてしまって、 こちらの方が見ていて可哀想に思ってしまいます。 「海がきこえる」とか、ジブリ作品ではありませんが「雲のように 風のように」レベルの作品が、年に1,2回、見ることができたら、 私は結構うれしいのですが。 tos.
若干迷いもありましたが、「ゲド戦記」を観てきました。 過度な期待を抱かなければ、少なくとも、宮崎駿作品的なクオリティを 求めなければ、結構楽しめました。私とは結構相性が良かったかも。 ストーリーは単純でそれほど凝っていないので、私にも十分に理解 できました。少なくとも、どうしてそんな展開になるの?と言う疑問は なかったと思います。 ただ、やはり最初の作品だからか、それとも監督の意向なのかは 分かりませんが、ストーリー展開が間延びしているように感じます。 もっとスピーディーでも良かったのではないでしょうか。まぁ、 ずいぶん贅沢に時間を使ってくれる、とニヤリして受け取りましたが。 でも、ラストあたりになってようやく、観ていて引き込まれるような 演出(この映画での主人公が主人公的になる)があったりして楽しめました。 その結果、テレビ放映されたらまたぜひ観てみたいと思うようになりました。 新人監督に耐えられないほどの重責を背負わせているようですが、 もしまだ懲りていなかったら、次もぜひ作って欲しいところです。 「宮崎駿」を継がなくても良いですから。 tos.
私は「ゲド戦記」は聞いたこともないのですが、古典的作品としては 有名と言うことなんでしょうか。 テトのモデルが「ゲド戦記」にはあると言うことなら、映画に登場 するかな? tos.
「ゲド戦記」... ナウシカの小動物テトのモデルはここからとったの ではないかという文章を見たことがあります。 指輪物語にナルニアにゲド戦記まで出てくるとこの 分野の古典的作品は完全制覇ですね。
親の素質を息子も受け継いだんだろうか? 宇多田ヒカルの例もあるから、一概に悲観しなくても良いのかも知れないけど。 「ゲド戦記」監督日誌 http://www.ghibli.jp/ged_02/ tos.
> しかし、特典映像などまったく無しの本編のみのDVDって逆にめずらしいですね。 収益が見込めない作品(ネームバリューのない作品)は、そんなに 凝らないで原価削減を図るのではないでしょうか。 DVD版「姫ちゃんのリボン」も特典映像はありません。 // 初回特典があるだけ幸せかな? tos.
>>> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/customer-reviews/-/dvd/B000066O6T/249-5882633-7333115 >>> いつの間にかDVDで発売されてた。 >>> かなり見たい。 >> 私は出ていること自体は知っていました。最近は再放映もしていませんし、 >> 私なら手元に置いておいても悪くはないと思っています。 > ですねぇ、ということでたった今注文しました。 > #ネット時代に幸多かれ! > ##しかし不幸も満載な時代 届きました。 見ました。 ああ、やっぱり面白いなぁ。 しかし、特典映像などまったく無しの本編のみのDVDって逆にめずらしいですね。 ---- ゆう
>> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/customer-reviews/-/dvd/B000066O6T/249-5882633-7333115 >> いつの間にかDVDで発売されてた。 >> かなり見たい。 > 私は出ていること自体は知っていました。最近は再放映もしていませんし、 > 私なら手元に置いておいても悪くはないと思っています。 ですねぇ、ということでたった今注文しました。 #ネット時代に幸多かれ! ##しかし不幸も満載な時代 > それはそれとして、「雲のように風のように」のオリジナルサウンド > トラックCDが、\19,800で売りに出されているようですが。 > 私、このCD持ってますけど...。 すごい人気ですね。 ヤフオクでも9800円とかで出品しているし。 絶版物はすごい値段がつきますよね。 好きな人は出すし、出さない人は全然出さないからかなぁ。 ---- ゆう
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/customer-reviews/-/dvd/B000066O6T/249-5882633-7333115 > いつの間にかDVDで発売されてた。 > かなり見たい。 私は出ていること自体は知っていました。最近は再放映もしていませんし、 私なら手元に置いておいても悪くはないと思っています。 それはそれとして、「雲のように風のように」のオリジナルサウンド トラックCDが、\19,800で売りに出されているようですが。 私、このCD持ってますけど...。 tos.
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/customer-reviews/-/dvd/B000066O6T/249-5882633-7333115 いつの間にかDVDで発売されてた。 かなり見たい。 ---- ゆう
> とりあえずは、肩肘張らずに見られる幸せな作品と言うことで > 期待したいと思います。 とにかく、おとぎ話だと言うことで割り切って見ることで、 なかなか楽しめました。 でも、ラストのあの螺旋階段は、やっぱり納得いきません。 私の頭がまだ固いのか、それとも、実はそれくらいの揚力が あるものなのか...。 tos.
> 届きました。まだ中身は見てませんが。 ^^; DVD BOX 1 の 全4巻 23話を見終わりました。 もっと冷静に見れるかと思っていたのですが、当時(?)と同じように 楽しめてしまいました。どの話も涙なくしては見られない充実した 内容で満足です。 ^^;; それでもやっぱり、一歩引いてみてみると、こんなところで変身したら 誰かに見られてしまいそうな危ないことばかりしていますよね。 もうちょっと考えて行動してよ、と思ってしまいます。...姫ちゃんに それを期待するのは無理か...。 // DVD BOX 2は 9月28日の発売です。楽しみ。☆彡 tos.
「猫の恩返し」、テレビ初放映らしいです。ずいぶん待たされました。 はっきり言って、いい具合にストーリーをほとんど忘れかけています。 良い作品だったのかどうかも定かではありません。 でも、良い印象だけはずっと持ち続けていました。 とりあえずは、肩肘張らずに見られる幸せな作品と言うことで 期待したいと思います。 8月26日 夜9:03〜10:54 日本テレビ系列 ノーカット・テレビ初 「猫の恩返し」 tos.
> 既に予約済みの \ > tos. 届きました。まだ中身は見てませんが。 ^^; 初回特典で、ポコ太の携帯ストラップが付いてくるので、それも楽しみに していたのですが、大きな誤算がありました。 届いたDVD BOXの段ボール箱の箱を見たとき、その事実を悟るべきでした。 せいぜい、親指大のプラスチック製を期待していたのですが、小型マウス くらいのぬいぐるみが入っていました。これはポコ太1/2大? // 詳細は、添付ファイルの画像をどうぞ。 ちょっと、これを携帯電話に付ける若さはありません。 鞄に付けてみましたが、これで街を一人で歩く勇気も沸かないかも しれません。でも、ホコリを被すのはもったいないし...。 tos. [ http://www.tnet.to/filer/154/pokota.jpg 40.88KBytes (41870Bytes) ]
> で、出ました。 > http://www.i-love-epson.co.jp/ec/event/howl-circus/ 思わずダウンロードしてしましたが、40MBのPDFとは。 ブロードバンドでなければ手が届かないコンテンツですね。 ^^; // いえ、作るつもりは毛頭ございません...。 それにしても、既に着色してありますが、塗り絵のように なっているタイプもあるとおもしろそうですね。 > TOSさんは大サーカス展、見にいったりするんですか? 行っていないですね。おもしろいのかな? 何をやっているか分からないので、得体が知れません。 単に、動く人形がサーカスをやっているだけということ? tos.
>>>> プラモデルと違って何度でも作り直せるのがいいねぇ。 >>> いや、これを何度も作り直したいとは思えないのでは。 ^^; >> いやいや、失敗した部品だけ再度印刷して作れる、ってことです。 > うっかり、踏みつぶしてしまった場合、というわけではないという > ことですね。了解。 で、出ました。 http://www.i-love-epson.co.jp/ec/event/howl-circus/ TOSさんは大サーカス展、見にいったりするんですか? ---- ゆう
>>> プラモデルと違って何度でも作り直せるのがいいねぇ。 >> いや、これを何度も作り直したいとは思えないのでは。 ^^; > いやいや、失敗した部品だけ再度印刷して作れる、ってことです。 うっかり、踏みつぶしてしまった場合、というわけではないという ことですね。了解。 > 全部作り直したくなるのはぐだぐだなソースをもらって移植を > 依頼された時だけです。 > #そして大抵、その判断は誤り。。。 仕事上の場合、作り直す時間は与えられないのでしたくても無理ですね。 遺跡的なソースは時代を超えて受け継がれていく。 tos.
>> プラモデルと違って何度でも作り直せるのがいいねぇ。 > いや、これを何度も作り直したいとは思えないのでは。 ^^; いやいや、失敗した部品だけ再度印刷して作れる、ってことです。 全部作り直したくなるのはぐだぐだなソースをもらって移植を 依頼された時だけです。 #そして大抵、その判断は誤り。。。 ---- ゆう
> プラモデルと違って何度でも作り直せるのがいいねぇ。 いや、これを何度も作り直したいとは思えないのでは。 ^^; でも、これを無料でダウンロードできるようになると、 「ハウルの動く城ペーパークラフトBOOK」は売れなくなって しまいますね。 tos.
http://www.asahi.com/business/update/0603/099.html プラモデルと違って何度でも作り直せるのがいいねぇ。 ---- ゆう
もう何度も見ていますが、やっぱり良いですね。「紅の豚」。 単純明快なストーリー、見ていてスカッとできて、格好いい。 まず、飛行機が、そのメカニックが格好いい。飛ぶ姿も。 最後の空中戦もそうですが、倉庫から出て川から離陸する場面も 見せ場になっていて、好きなところです。 そして、ポルコ自身が格好いい。キザな台詞も様になっているし、 機知に富んだ一言も素敵です。 若干(?)まんがチックなところがあるけど、ストーリーに無理は あまり感じられないし安心して楽しめるところがよいです。 ところで次回作はもう何か動き出しているんでしたっけ? 次こそは、安心して見ていられる筋の通った作品を期待します。 tos.