身震いするくらい痛いお話
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忘年会の二次会、程良く酔いが回っている頃、養老乃瀧にて。 トイレに行こうと飛び跳ねながら(?)歩いていると、突然頭の 天辺に激痛が。 よく見ると、背の高い人は腰を屈めないといけないくらい低い 入り口になっていました。 運悪く、頭を入り口の枠にぶつけてしまった模様。触ってみると こぶが出来ているようでした。 痛いです。 ^^; でも、おでこにぶつけなくて良かった。 横一線に傷を作って、 出血の事態になったら目も当てられません。 不幸中の幸い? tos.
> 会社帰りの夜道、下り坂に差し掛かったときに、まるで絵に描いたように > 滑って転びました。 残雪がカチコチに凍っていた模様です。 久々の雪でした。私は今日はほとんど電車とTAXI移動だったのでその種の 心配は無かったのですが、最近意識的に注意しないと危ないです。 > でも、雪道なんぞに足を取られるものかと 100%の自信を持っていただけに、 > 精神的にショックが大きいです。 歳を重ねると若いうちは何でもないところでけがに陥るようになるのです。 くわばらくわばら。 > まぁ、あたりが暗く回りに誰もいなかったのが不幸中の幸いでしょうか。 ^^;
会社帰りの夜道、下り坂に差し掛かったときに、まるで絵に描いたように 滑って転びました。 残雪がカチコチに凍っていた模様です。 コートに、尻餅の証が付いていないかとても不安でしたが、セーフでした。 でも、雪道なんぞに足を取られるものかと 100%の自信を持っていただけに、 精神的にショックが大きいです。 まぁ、あたりが暗く回りに誰もいなかったのが不幸中の幸いでしょうか。 ^^; // それを言うなら、頭を打たなくて無事で良かったと言うべきか。 tos.
一瞬、頭の中が完全に白くなりました。 服を買いにお店に行き、試着しては鏡で姿を見ている時のことです。 気が付くと、置いてあったと思われる場所に鞄がありません。 しゃがんで床を見回してみましたが、どこにもありません。 持ち逃げかと思い、店の出入り口まで走りましたが、どうせ無駄だと 諦めました。 その鞄には、私が生活するためのかなり重要な物も入っています。 とりあえず、店員にこの事実を報告しようとしたのですが。 気が付くと、肩に確かな重みが感じられます。 まさかと思い、手を 当てると、自分で鞄を掛けていました。 (汗々") 危うく、失笑の渦の中心に立たされるところなのでありました。 めでたしめでたし。 ^^; tos.
> 顔から脂汗が出て、これは一生治らないのではとか言う感じがしたのでしょうか。 そんな感じです。 ^^; 体の全機能が一時的に停止しました。 声も出ませんでした。 > しかし、交通事故とかで相当グシャングシャンになっても思いの外必要な機能まで > は治ってしまうものです、時々後遺症とか出るかも知れませんが。 でも、あまりグシャグシャにはなりたくないです。 ^^; > 人間の限界、自分の可能な我慢の限界を知る滅多にない機会と思うことにする > しかないです。 限界を超えると、気を失ってしまうのではないでしょうか? 安全装置のようですが、命取りにもなってしまいます。 > 最近、腰が痛い。未来がない老猫より。 私も腰が痛いのです。 ^^; 別に使っているわけでもないのに。 姿勢が悪いからか、それとも奥歯の虫歯のせいか?? // 本気で、医者に診てもらおうか...。 tos.
> 手短に説明すれば、膝の足の部分と皿の部分の間を、机の縁で強打して > しまいました。 > 「これはやばいんじゃないか!?」と思うくらい、じわりじわりと襲ってくる > 痛みでしたが、足を伸ばしてよくマッサージしていたら、痛くなくなり > ました。 顔から脂汗が出て、これは一生治らないのではとか言う感じがしたのでしょうか。 しかし、交通事故とかで相当グシャングシャンになっても思いの外必要な機能まで は治ってしまうものです、時々後遺症とか出るかも知れませんが。 人間の限界、自分の可能な我慢の限界を知る滅多にない機会と思うことにする しかないです。 > // もう少し年をとって同じ事をしたら、もしかすると致命傷かも知れません。 ^^; その「もう少し」は歳をとるほど加速度的にやって来ます。あとは坂をかけ落ちる のみ。 全然元気が付かないResでした。. 最近、腰が痛い。未来がない老猫より。
手短に説明すれば、膝の足の部分と皿の部分の間を、机の縁で強打して しまいました。 「これはやばいんじゃないか!?」と思うくらい、じわりじわりと襲ってくる 痛みでしたが、足を伸ばしてよくマッサージしていたら、痛くなくなり ました。 // もう少し年をとって同じ事をしたら、もしかすると致命傷かも知れません。 ^^; tos.