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#157: 『転調について』アドバイスありがとうございます。
Date: 2005/09/24 11:31:41 Sat Author: トモ (guest)
Parent Article: #156: 『転調について』アドバイスありがとうございます。
>> できるだけ、簡単に・・・(^^ヾ
> ごめんなさい、説明って難しいです。しかも改行を忘れていま
> した。私の文章より遥かに優れたサイトを紹介します。
> ttp://www.harmony.org.uk/index.htm
> やはり言語との関連性から説明されています。内部転調の説明
> をするにはある程度の音楽規模が必要になるので、どうしても
> こういう説明になってしまうんですね。
> あと、感覚的な把握としては転調を、「現在地点からの移動」
> ではなくて、「行って帰ってくる」という運動としてみると理
> 解しやすいです。#の世界から、もとへ戻るというように。
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こんにちわ・・・かないさん
上記のHPみたんですが、ちょっと、音楽の意味の前に、英語で、
つまづいてしまいました。 (^^;
ちょっと・・・というか、ぜんぜん、わかりません。(T_T)
要約すると、かないさんのいわれたことが、書かれてるんだと思いますが・・・
とりあえず、tosさん。かないさん。のアドバイスで、
『転調のイメージ』は、見えてまいりました。
気に入った人の作品を、みていたら、『転調』を、コロコロやっていたもので、
やっぱり、『転調』は必要なのか・・・と思った次第です。
でも、ちょっと、勉強しだしたのですが、技法は、なんとなくわかったのですが、
本来の目的。概念がわからなかったもので・・・
また、今後の作曲で、いろいろ、試してみたいと思います。
それから、もう一つ、自分の曲は、まだ、『メロ』と『簡易伴奏』でできているので、
和声をつけたいのですが、『3度。6度』関係は、利用しているのですが、
これだけだと、メロと同じ方法に動くので、面白くないなあ・・・と感じ、
なにか、他の方法もないのか調べていたら、
『6-8-10 合わせ』というものがあり
これは、『対位法』の勉強をしなければなりません・・・
と参考書に書いてあったので、『自由対位法』など、勉強しだした次第です。
ためしに、上昇音階のとことか『6-8-10』を使ったり、『3(4)度。6(5)度』などと、組み合わせて、
自分の曲の『想い』をアレンジしてみたら、
とっても、いい感じになったので、『対位法』にますます、興味を持ちました。
ですので、また、これらの関係のカキコ。すると思いますが、
その節は、また、よろしく、お願いいたします。 <(_ _)>
トモ
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