身震いするくらい痛いお話
会社帰りの夜道、下り坂に差し掛かったときに、まるで絵に描いたように 滑って転びました。 残雪がカチコチに凍っていた模様です。 コートに、尻餅の証が付いていないかとても不安でしたが、セーフでした。 でも、雪道なんぞに足を取られるものかと 100%の自信を持っていただけに、 精神的にショックが大きいです。 まぁ、あたりが暗く回りに誰もいなかったのが不幸中の幸いでしょうか。 ^^; // それを言うなら、頭を打たなくて無事で良かったと言うべきか。 tos.■ この記事のコメントを書く