UNIX の 49 番の書き込みへコメントを付けます.
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
> うちの場合、FreeBSD の入ったマシンを切ることがあるんですが、 > マシン起動時に自動的に postmaster (PostgreSQL deamon) を > 起動させようとして問題がでました。 > 環境はここのインストールの手引きの通りにした状態です。 > 特に環境変数は重要ですので、設定しておいてください。 >
http://www.sra.co.jp/people/t-ishii/PostgreSQL/7.0/
> コントロールスクリプトの pg_ctl をのぞいてみると、 > /tmp/.s.PGSQL.5432 と言うソケットと > /usr/local/pgsql/data/postmaster.pid と言うプロセス ID を > 保存しているファイルを参照しているようです。 > pg_ctl -w stop で終了させた場合はきちんと無くなっているようなんですが、 > pg_ctl は postgres でログインしないと実行できないし、 > 電源を切りたいときにいちいちそんなことは面倒です。 > そこで、マシン起動時に上の二つのファイルがあったら消すようにしてみました。 > 結果的にはそれでうまくいったので /usr/local/etc/rc.d に置く > 自動実行シェルスクリプトを載せます。 > #!/bin/sh > if [ -x /tmp/.s.PGSQL.5432 ];then > rm /tmp/.s.PGSQL.5432 > fi > if [ -x /usr/local/pgsql/data/postmaster.pid ];then > rm /usr/local/pgsql/data/postmaster.pid > fi > su postgres -c "/usr/local/pgsql/bin/pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data start" > su postgres -c "/usr/local/pgsql/bin/pg_ctl -D /usr/local/pgsql/data status" > そういえば一番下のステータスを表示させる部分はモニターのつながっていない > うちのマシンには必要ないですね(^^; 起動時に -S -i オプションがないのは > /usr/local/pgsql/data/postmaster.opts.default に書いてあるためです。 > 今まではいきなり電源切っても問題は出ていませんでしたが、 > PostgreSQL 7.0 はファイルの存在で起動状態を調べるという仕様らしいので、 > 問題が出てきたんですね。とりあえず参考までに。
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