UNIX の 9 番の書き込みへコメントを付けます.
ボード:
T-Net - 管理人室
フリートーク - フリートーク MainStream
音楽 - 音楽 MainStream
コンピュータ音楽 - コンピュータ音楽 MainStream
コンピュータ音楽 - MIDI
コンピュータ音楽 - DTM おすすめリンク集
コンピュータ音楽 - 音楽理論・作曲技術
コンピュータ音楽 - 習作 発表会
コンピュータ音楽 - オリジナル音楽 発表会
コンピュータ音楽 - 既存曲の研究
フラクタル・Math Art - フラクタル・Math Art MainStream
フラクタル・Math Art - TFEngine & T-Fract 開発室
コンピュータ - コンピュータ MainStream
コンピュータ - プログラミングのお話
コンピュータ - UNIX
コンピュータ - インターネット
ゲーム - ゲーム MainStream
ゲーム - PlayStation
ゲーム - PlayStation2
ハンドル(名前):
(guest)
Subject:
書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
> 問題があると聞いていた ISA NIC の2枚差しなんですが、 > 事前にそれぞれの NIC のユーティリティソフトを使って、 > pnp を切って、irq,I/O address の設定を競合しないようにし、 > カーネルに適当な ether interface の設定を加えて再構築すれば終わりでした。 > うちの場合、どちらも安物 NIC で NE2000 互換として認識させることになったので、 > ed0 ed1 として追加しました。カーネルの再構築の仕方や書式は >
ハンドブック
の方を参考にしてください。 >
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/handbook/kernelconfig-config.html
> 起動時に ed0 ed1 は認識されていますが使えるかどうかはまだ分かりません。 > NIC の設定は ifconfig -a で確認できます。 > NIC に IP addres を設定するのにも ifconfig を使います。 > ifconfig ed1 inet 192.168.0.1 netmask 255.255.255.0 > といった書式で指定します。windows と違って再起動などは必要ありません(笑) > ed0 の方も CATV から与えられている IP と netmask を指定します。 > 起動時にこれを行うようにするには、/etc/rc.conf に > ifconfig_ed1="inet 192.168.0.1 netmask 255.255.255.0" > のように追加します。2枚とも IP が決まったところで、 > それぞれの IP アドレスに ping を打ってみて帰って来たなら > NIC は間違いなく使える状態になっている、と思います(弱気) > 次は nat を実現するために natd と ipfw の設定に入ります。
■ メインページ