習作 発表会 の 61 番の書き込みへコメントを付けます.
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(guest)
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>> 原曲通りだと C G/B Bb A7 の4つだけです。 >> 元は最近繰り返していた、リディアンの雰囲気を I で出すつもりで >> F# を織り交ぜて C の和音を鳴らし続けていたところ、 >> G 長調の IV を鳴らし続けてるのとそんなに変わりないなぁ、 >> と思っていたようなあたりでして(^^;(最後の方はその名残です) >> そんなわけで、ふつうの C と言っても IV の色合いを元から持っているため、 >> 最初の C->G の終始感からも、この進行のキーは G 長調だと思います。 >> それで書き直すと IV I/III bIII II7 になります。 > ここまでは、私にも理解できました。 > ただ、和音連結の点では、私の理解を超えていますが。 ^^; >> しかし、II7 は定番の V7 につながるダブルドミナントだと思っていたのですが、 > 今回を例にすると、A7 - D7ですね。 > 借用和音 ii.V7 - ii.I の ii.I を 7 にして、ii.V7 - ii.I7 とすると、 > ダブルドミナンというわけですね。 >> つまり、いつの間にか転調していて II7 が V7 の役割になっている疑いがありました。 > 借用和音を踏み石にして転調するのは、常套手段みたいですから、 > 今回もこれに当てはめるとうまく理解できるのではないでしょうか。 > tos.
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