MIDI の 63 番の書き込みへコメントを付けます.
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ハンドル(名前):
(guest)
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書き込み:(1行は折り返さないように30文字程度で改行してください。)
>> マイクの電池を買ってきました。単3型の半分の長さを持つ、カメラ用リチウム電池で、 >> 一つあたり 3V なので、例の電池の代わりに2本直列に入れて 6V 供給できます。 >> だいぶ信号レベルは上がって、普通に使える音量になりました。 > > コンデンサーマイクの基本的な回路構造が分かりました。 >
http://www.sala.or.jp/~skamiya/PAmanual/1.2.1.htm#b
> コンデンサーの電荷量 q、容量 C、電圧 V、とすると、 > q=CV > です。コンデンサー自体がマイクの振動板なので、コンデンサーの極性間の > 距離 d が変わることになります。コンデンサーの面積を S、誘電率を 1 とすると、 > C=S/d > なので、代入すると、 > q=SV/d > となります。コンデンサーが振動して、d=2+sin(t) になったとすると、 > (2は元々の距離とする、電極が接触しないようにするため) > q=SV/(2+sin(t)) > q を時間で微分すれば電流が求められますが、リニアじゃないですね(^^; > どうするんだろ。 > > まあ、とりあえず、こんな風にして電流を取り出すことによって信号を得るわけで、 > V は単純に振幅の大きさに比例していると言うことを言いたかったわけです。 > つまり、コンデンサーマイクの電池の電圧はもとより小さくても、特性自体は > 変わらず、小さな信号が得られると言うことですね。S/N は悪くなると思いますが。 > > これで安心して電池を自由に選ぶことができます。 > オペアンプだと電圧が足りないと動作が変になるような気がしますし。
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