■ メインページ ■ サブボード修正
ヴァイオリンを題材にした音楽ゲーム「evio」を買いました。音楽ゲーム と言うより、見た目は楽器そのものです。 Game Watchのその記事を読んだその時から、ずっと欲しかったのですが、 破格の値崩れしたevioを見かけたので、遂に買う決心が付きました。 まずゲームをする前に立ちはだかる壁は、いかにヴァイオリンをうまく 持つかという事でした。ずっと持っていると、左手は疲れる、肩とあごは 痛くなる、実際のヴァイオリニストはこの苦行に耐えているんでしょうか? タイミングだけ合わせればそれで終わり、と言う普通の音楽ゲームとは 一味違い、音の強弱、長短、ビブラートを自分の操作で演奏出来るので、 うまい人はよりうまく、そうでない人はボロボロな音楽になります。 ド素人がヴァイオリンを弾くための方法として、音階を全自動にする という大胆な発想は、現実的で最善の方法だったと思います。 とりあえず、もうちょっとまともに弾けるようにならなくては。 ^^; tos.