UNIX 関連の情報交換ボード
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モノクロームカメラ/赤外線対応レンズ/業務用Bt878カードで再出発。 海老名と佐世保のレストラン無線ホットスポットで実家の様子をモニタ。 普通、gnomemeetingは双方向のアプリケーションですが、カメラをつないだ ホストにログインして<そのカメラ>の画像を<こちらがわ>にX-Windowで表示。 つまり、リモートカメラとして利用しているんです。 のこっていることはUPSと赤外線LEDパネルの追加。 >> gnomemeetingをオンサイトで起動したら、バグる。 > gnomemeetingって、テレビ電話なわけですね。 > バグるとは、coreでも吐くんでしょうか。 > 単にドライバがいけないとか。 > それにしても、パソコンでテレビ電話したくなるのって、 > 私にはちょっと考えられないなぁ。 私は、ICQがあれば > 十分です。 > tos.
> gnomemeetingをオンサイトで起動したら、バグる。 gnomemeetingって、テレビ電話なわけですね。 バグるとは、coreでも吐くんでしょうか。 単にドライバがいけないとか。 それにしても、パソコンでテレビ電話したくなるのって、 私にはちょっと考えられないなぁ。 私は、ICQがあれば 十分です。 tos.
gnomemeetingをオンサイトで起動したら、バグる。 ところがリモートからよぶと、なんでもない。 なでもない理由がわからず。というか、なんで オンサイトだとバグる?のか、さっぱりわからず。 カメラもなぜか、画像が出ない。USBでなく キャプチャカードにつないだまともなカメラ。 カメラが故障するとは、予想もしなかった。 とりあえずUSBをさがしてきてつなぐか。 gnomemeeting096 がこけるのは、対処方法がわかりません。 リモートからだと何も
Solaris8は、gettextの辺りが、Solaris7以前と違うらしい。 どう違うのかは分からんが。(ぉ ってか、「今更、Solaris8?」 って感じだけど。(汗 Solaris8で、GNU gettext をインストールしたら、その後、 GNUツールのインストールで、はまる、はまる。 libintlが 見付からないって言うから、-R/usr/local/lib すると、今度は、 libintlから参照されるlibucbが見付からないって言うし。 だからって、更に、-R/usr/ucblib しても、見付からない って言うし。 LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib:/usr/ucblib すれば、だいじょぶなんだけど、それは、あれだし。 汚い手を考えて、 ln -s /usr/ucblib/libucb.so /usr/local/lib で逃げようと したけど、これも駄目だった。 結局、--disable-nls で逃げた。 どうせ、C以外のlocale なんて、使わないし。 で、だけど、 --disable-nls オプションがある最近のツールは良いけど、 それのない古いツールは、どないしよ。 findutils、動かん。 効果があるか分からんけど、只今、gccを --disable-nls で 再コンパイル中。 もう、今日は、終わり。 ハードは Sun Fire 120 。 3時間弱、掛かるさ。 -- がー (いそがい かおる) E-mail: iso@mui.biglobe.ne.jp
> グラフィック関連を Cygwin/XFree86 でやるんですか? いえ、そーゆーわけではありません。 「手っ取り早く 楽しむには、画像かな。」ってことで。 それと、学生のとき、 がっこのWSで使ってた画像ビューアがxvだったので、「遠い日を 懐かしむには、これだろ。」ってことで。(^ ^; > 初めてづくしです... 画面表示する方が X サーバ、一つ一つの > 表示させるプログラムの方が X クライアントだと言う事も > 初めて知ったくらいです(^^; そそ。 初めに不思議に感じるところですね。 > けど、こういう環境だと一つ問題になるのが su で root に > なったあとに動作させたい X プログラムが少なからずあるのに > ssh の作る疑似 X サーバのアクセス制御に使われる xauth が > xhost と違ってユーザベースの認証のため、su 後には表示できない > (疑似 X サーバにアクセスできない)と言う状態になってしまいました。 ですね。 遠い昔の記憶を辿ってみると、僕は、.Xauthorityを コピーしていたような気がします。 rootで実行しなければならない Xクライアントが、それほど、なかったので、それで十分でした。 そーゆーXクライアントに何があったのか、思い出せないくらいに。(^ ^; > 調べてみるとこれはかなりはまる場所みたいですね。su の時だけ > xhost + などとして localhost からのアクセスをすべて許可しちゃう > ような話が結構あったりで、他の人が勝手に画面に表示したりできてしまう > 状態なのが何ともはやと言った感じでした。 この問題の最も危険なところは、画面を横取りすることが出来て しまうことです。 -- がー (いそがい かおる) E-mail: iso@mui.biglobe.ne.jp
> なんと奇遇な、先週末から本格的にはじめました(^^; 少し前にはじめましたが,たまにrsync使うだけ(^^; (Clusoeには重すぎる‥‥‥) > と言うか、Cygwin のインストーラで XFree86 を選ぶだけで > こんなに安定したフリーの Windows 用 X サーバができてしまうと > 他の商用 Windows 用 X サーバは商売あがったりになっちゃうんじゃ... 商用のは,WindowsのIMEが使えたり,Win<->Xでコピペが出来たり, Xのウィンドウ1つをWindowsのウィンドウ1つに対応させるモードがあったりします. 逆に,これがCygwinでできれば商用Xは要らなくなりそうですね...(^^;
> 最近、Cygwin、始めました。 Cygwinな方、いますか? なんと奇遇な、先週末から本格的にはじめました(^^; グラフィック関連を Cygwin/XFree86 でやるんですか? 私の場合の目的は X 専用のプログラムをリモートで動かさなければいけない時の ための X サーバです。と言うか普段全く X を使っていないので 初めてづくしです... 画面表示する方が X サーバ、一つ一つの 表示させるプログラムの方が X クライアントだと言う事も 初めて知ったくらいです(^^; 主に ssh の X Forwarding でサーバサイドの X 専用プログラム、 たとえば VMWare-Toolbox の設定ツールとか、Oracle の Linux インストーラとかですが、簡単に使えてしまって驚いています。 と言うか、Cygwin のインストーラで XFree86 を選ぶだけで こんなに安定したフリーの Windows 用 X サーバができてしまうと 他の商用 Windows 用 X サーバは商売あがったりになっちゃうんじゃ... ssh で使うだけの環境であれば XFree86 本体は必要なく、 xauth さえ動く環境であれば使えるようです。 FreeBSD の場合は XFree86-clients パッケージに xauth が入っていて 依存パッケージは XFree86-libraries, freetype2, imake でした。 RedHat の方はまだ見つけられていません。どれに入っているんだろう... できるだけ余計なものは入れたくないんですが... けど、こういう環境だと一つ問題になるのが su で root に なったあとに動作させたい X プログラムが少なからずあるのに ssh の作る疑似 X サーバのアクセス制御に使われる xauth が xhost と違ってユーザベースの認証のため、su 後には表示できない (疑似 X サーバにアクセスできない)と言う状態になってしまいました。 調べてみるとこれはかなりはまる場所みたいですね。su の時だけ xhost + などとして localhost からのアクセスをすべて許可しちゃう ような話が結構あったりで、他の人が勝手に画面に表示したりできてしまう 状態なのが何ともはやと言った感じでした。 とりあえず DISPLAY 環境変数と .Xauthority(クッキー) を持ってくれば 表示はできるのでこの引き継ぎをどうするかと言うところです。 http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Remote-X-Apps-7.html ここのように su をスクリプトでラッピングしてしまうしかないのかと思っていたら テストで VMWare に入れていた RedHat7.3(GNOME 入り)で やってみたらなんの設定もなく su 後に画面表示ができます。 調べてみると、/root/.xauthxxxxxx(xxxxxx はランダム?) と言うファイルができていて XAUTHORITY 環境変数にこのファイルの path が入っていました。このファイルがクッキーとして指定されています。 中身は su 前の ~/.Xauthority と同じです。DISPLAY 環境変数も 引き継がれています。これは su が何かやっているのか?と思い、 調べていると pam_xauth.so と言う PAM モジュールがひっかかりました。 PAM もよく知らなかったのですが、要するに認証関係をモジュールで 組み合わせて使えるようなもののようで、/etc/pam.d/su をのぞくと session optional /lib/security/pam_xauth.so と言う行がありました。試しにこの行をコメントアウトしてみると、 クッキーの引き継ぎと DISPLAY の引き継ぎが行われなくなりました。 su が面倒を見る上、ランダムなファイル名のために複数の画面で root になって作業していてもそれぞれに正しく表示できます。 他人のクッキーがわかるので DISPLAY がわかれば画面に表示させることは 可能ですが、それはまあ root なのでしょうがないと言うことで、 他の一般ユーザ同士でのセキュリティはこれでかなり向上します。 この su に xauth の PAM モジュールを付ける方法は 他の環境でも適用したいところです。RedHat7.2 でもこうなっていましたっけ? X 無しでインストールしたものはなっていないみたいですが... GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
最近、Cygwin、始めました。 Cygwinな方、いますか? Cygwin http://www.cygwin.com/ インストールが終わり、久々のXの画面に感動する。 twm だし。 まずは、window manager をfvwmに変更したく。 fvwmは デフォルトでインストールされてて、らっきー。 startxwin.batを変更して、window manager をfvwmに変更する。 fvwmのデフォルトの設定では、何も出来ず。 そこで、rcを 作成しようとしたが、術が分からず。 ここで、 X関連について、さぱーり忘れていることに気付く。(涙 rcの サンプルがない。 ソースを落とし、サンプルのrcをコピー する。 すると、その昔に見た覚えのあるfvwmの画面が眼前に 広がる。 その瞬間、感慨に浸る。(ぉ インストール直後は、そんな感じでした。 その後、kterm, xv, lessをインストールしました。 xvが、なぜか、root window に表示してくれないのです。 なぜでしょう。 ってことで、今は、xloadimageに挑戦中。 これが、 そのままでは、コンパイルできないのです。 御手上げかも。 -- がー (いそがい かおる) E-mail: iso@mui.biglobe.ne.jp
おしゃべりボードで話さなくてもいいじゃないか、ってことで こちらに移動します。 以前から議事録作成用にモバイルなBSD環境が欲しかったの ですがノートPCは重たいのでやだなぁ、と考えていました。 #というのは言い訳で新しいおもちゃが欲しくなっただけ #ですけどね(^_^) で、ある所でNetBSDがMobile gear 2に入る、ということを 見つけたのでやってみようと思いました。 yahooオークションで探した所、Mobile gear 2 for docomoが 手頃だったので送料込みで17,000円で落札しました。 で、ハギワラシスコムの128M CFカード(1,4000円)を買って これをメインストレージとしました。 で、昔から持っているLANEEDのLANカードでネットワーク インストールを試み、成功しました。 方法その他の詳細は http://www.jp.netbsd.org/ja/Ports/hpcmips/ を見てみてください。 #LANカードがこのOSだと未対応みたいでちょっとこつが必要だった。 使用した感想は 1 やっぱりUNIXだと気分がいい #nvi+skk、ふっふっふ(^_^) 2 バッテリが異常に早くなくなる。 CFカード等を挿しているとサスペンドしていても そのカードに給電しているような気がします。 #サスペンド状態でもLANカードにケーブルを挿すと #LINKのランプがつくから。 3 電池を交換するとNetBSDの再起動が必要 しかもNetBSDを起動するとCEの情報がすべて消えるので 初期設定から始まる。 かなり面倒 4 128Mだとコンパイル環境が入らない。 だからカーネルもリコンフィグできない。 emacsも入らない。 #10Mくらいしか余ってない。 #でもこれはインストールの仕方にも依存するみたいなので #まだ改良の余地あり。 5 バッテリがどれくらい減ったか分からない。 カーネル的にまだ未対応らしい というわけで実用的か?と問われれば 「うーん、どうだろう? CEのままで使ったほうがいいかもしれない。」 という気がします。 コストパフォーマンスだと 「三万円もだせば、yahooオークションでこれより性能がいい 中古ノートPCが買えるぜ」 という気がしますのでいいとは決して言えません。 いいとこなしですが 「ビルゲイツなんか嫌いだ。 おれはフリーソフトの文化で生きていくんだ」 とか 「windowsの操作体系は体が受け付けない」 という人にはいいかもしれません。 というわけでまだ趣味の世界だなぁ、というのが 私の感想です。 #でもしばらくこれで遊ぶ予定ですけど。 ---- ゆう
http://www.sun.co.jp/ で Solaris8 を ダウンロードできるようになっていたので 勉強用に、と思って落としてみました。 一晩くらいアジアサーバで頑張っていましたが 結局だめで、西アメリカサーバにしたら断然速くて なんだかなぁ、と言った感じでした。 5時間くらいで落として CD-R に焼いて vmware に インストールしようとしたんですが、CD のブートは できるもののどうもファイルを参照できなかったり not ufs とか当たり前のことを言ったりして 止まってしまいます。 ちょっと検索してみると、どうも NT では CD に 参照できない部分があるようで、linux 用 vmware でないと うまく起動できないとのことです。 と言うわけで win2k の vmware で Solaris8 を使うには linux 用 vmware に Solaris8 をインストールした後に virtual disk ファイルを移動させなければならないようです。 面倒ですが、簡単バックアップと壊していい環境は 捨てられないので、あいている HDD を取り付けて 何とか vmware に Solaris8 をインストールしてみたいと思います。 GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
> ssh から以外では受け付けないような形にしたら > もっといい感じになりそうです。できれば inetd も > 切ってしまいたいです。 ipfw の設定でこれを実現できました。 allow tcp from 192.168.0.1 to any deny tcp from any to 192.168.0.1 21 この順で処理させれば ssh 越しのアクセスのみを許可することができました。 inetd は不要なサービスを切って使うもよし、 ftpd を常駐させるもよし、どちらでもかまわないですね。 GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
3.4 から 4.2 へのアップグレードを練習していたんですが、 どう頑張っても sh が Error12 を吐いてそれ以降動けなくなってしまいます。 bad system call と言うことで、カーネルとコマンド類の不整合 なのは分かるのですが、カーネルを先に入れ替えて再起動するにしても いずれにしろ不整合は避けられそうにありません。 そこで思い出したのはハンドブックのこの部分です。 http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/handbook/makeworld.html#Q19.4.13.5. 何度も見てはいたんですが、アップグレードしたいマシンの 環境変化に全く影響を受けないで作業できると言うことを 見逃していました。今まではアップグレードしたいマシンに 新しいバージョンの FreeBSD マシンで make buildworld make buildkernel 済みの /usr/src /usr/obj を NFS マウントして make installworld; make install kernel を行っていました。 ハンドブックの方法は、逆に / を /mnt にマウントし、 新しい方で install を /mnt に対して行う形です。 /usr が別スライスならそれも /mnt/usr にマウントする必要があります。 これでとりあえず installworld と installkernel 分の インストールはできました。インストールされた環境で mergemaster 等を行おうとしても、やはり動けませんでしたので 仕方なくとりあえず reboot しました。へたしたら / がマウント されないんでは?と心配でしたが、IDE だったので大丈夫でした。 SCSI だと da から ad に変わったように聞いているので fstab の事を考えるとやばいかも知れません。 環境は VMWare ですが lnc1 が lnc0 に変わって ifconfig が 通らなくなっていたせいでネットワーク接続できなくなっていました。 リモートでのことを考えるとこれは怖いですね。 その後、mergemaster を滞り無く済ませ、/stand/sysinstall のアップグレードを済ませたところ、何とか完全に アップグレードできたみたいです。 src が 4-STABLE だったんで 4.3-RC になってちょっといい気分です(笑) テスト用の 3.4 だったんで意味無いですけどね(^^; GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
> まだ IPv6 のなんたるかを勉強中なので(^^;どうなるか分かりません。 > けど、もしかしたら今の NAT 環境が激変するかも?と思って > 興味を持っているところです。今、山本和彦さんのドキュメントを > 印刷して読んでいます。 > http://playground.iijlab.net/iij.news/ > いろいろ見たところ日本の IPv6 の活動にこの人ありって感じですね。 そうですね。 KAME Projectのとりまとめをされてますから。 後はitojunさんとかjinmeiさんが有名です。 2001 No7のBSD MAGAZINEを見てもらうと日本のIPv6の流れが 座談会で語られているので面白いと思います。 ---- ゆう
> IPv6関連を追うってことは > KAME Project > の最新SNAPとかを入れてみる予定なんですか? まだ IPv6 のなんたるかを勉強中なので(^^;どうなるか分かりません。 けど、もしかしたら今の NAT 環境が激変するかも?と思って 興味を持っているところです。今、山本和彦さんのドキュメントを 印刷して読んでいます。 http://playground.iijlab.net/iij.news/ いろいろ見たところ日本の IPv6 の活動にこの人ありって感じですね。 GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
> さくらの安い専用サーバを借りるつもりなので IPv6 関連を追うためにも > たぶんやることになるでしょう。 IPv6関連を追うってことは KAME Project の最新SNAPとかを入れてみる予定なんですか? ---- ゆう
> インストール自体はうまくいき、ネットワークにも繋げたのですが、 > シェルの設定でミスって、rootで入れなくなってしまいました。 > いきなり初心者丸出しです。(^^; でも、UNIX はシングルユーザモードがあるので、たいていの失敗は 何とかなりますよね。 WinNT系も、そう言う救済策があればいいのに。 tos.
大学がFreeBSDなので慣れておく必要があるので、 殆ど使っていないGatewayマシンに入れてみました。 私はUNIXは超初心者なので当面はSAMBAとAPACHEを入れて動かす事が目標です。 インストール自体はうまくいき、ネットワークにも繋げたのですが、 シェルの設定でミスって、rootで入れなくなってしまいました。 いきなり初心者丸出しです。(^^; Komit
> 思い切って 4-STABLE にバージョンアップしてみることにしました。 > 再インストールする方が楽そうですが、メンテナンス中に家族に迷惑を > かけてしまったのと、リモート環境でのバージョンアップの練習と言うことで、 > やってみることにしました。まずは VMWare に 3.4 をインストールして > 予行練習です。 システムユーティリティを使ってもふつうのバージョンアップ手順を踏んでも 途中で sh がエラー(sig12)を吐くようになってしまい、その後身動きが 取れなくなってしまいました。結局 NAT サーバの方は 4.2R をクリーン インストールして使える状態にしました。ホントにアップグレードと比べて楽ですね。 けど、レンタルサーバのアップグレードなどはこうはいかないので、 とりあえず VMWare で 3->4 のアップグレードはできるようになっておきたいところです。 さくらの安い専用サーバを借りるつもりなので IPv6 関連を追うためにも たぶんやることになるでしょう。 探してみると、こんな記事とともに、/usr/src/UPDATING に方法が 書いてあることが分かりました。(なんか読みにくいレイアウトですね) http://www.sra.co.jp/public/doc/GSletter/vol.32/stable/stable-6.html とりあえず眠いので寝ますが、今度はこの方法を参考にしながら練習です。 VMWare だと仮想ディスクのファイルをコピーしてバックアップしておけば 即元の状態に戻せるのでいくらでも試せますので大助かりです。 GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
> make world してたら /usr/obj がいっぱいになってしまいました(^^; > これってまだコンパイル中でインストールはしてませんよね? > /usr/obj を NFS の方に mv してリンクを作ってやり直そうと思います。 3-STABLE にしたらどうも外につながらなくなって、 ハードウェアの対応がやばくなったかなと思って、 3.4 を再インストールしちゃったんですが、さっき同じような 現象になったとき、LAN ケーブルが抜けていました(^^; もしかして再インストールする前のもそうだったのか? フックが壊れてて抜けやすいケーブルだったんです。 しかも数少ないクロスケーブルなので重要な経路にも関わらず 使っていました。時には接続も確認しなければいけませんね。 そうこうしているうちに、/usr/src /usr/obj をまんま NFS マウントして アウトソーシングしてしまって、速いマシンで make buildworld して 各マシンでマウントして make installworld するのがいいらしいことが 分かってきました。また、IPv6 の事もちょっと興味があったので、 思い切って 4-STABLE にバージョンアップしてみることにしました。 再インストールする方が楽そうですが、メンテナンス中に家族に迷惑を かけてしまったのと、リモート環境でのバージョンアップの練習と言うことで、 やってみることにしました。まずは VMWare に 3.4 をインストールして 予行練習です。 # なんか mount が timeout する事が多くて困っていましたが # そのまま待ってればとりあえずつながることがありました。 # 待った方がいいのかも。何の問題だろう? GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com
> これからも cvsup するときは NFS マウントと言う感じで行きそうです。 > ports もこっちに入れておこう。やっぱり vmware って便利ですね。 ぎょえ〜 make world してたら /usr/obj がいっぱいになってしまいました(^^; これってまだコンパイル中でインストールはしてませんよね? /usr/obj を NFS の方に mv してリンクを作ってやり直そうと思います。 GOO E-Mail: goo_n@hotmail.com